東京街宣活動
令和元年6月20日(木)21日(金)、MNDC(南相馬市看護部長会議)のメンバーで、看護職確保のための東京街宣活動を行いました。上智大学、帝京平成大学、武蔵野大学、杏林大学、東京医科歯科大学の近郊でのビラ配りや、東京都有楽町にある『ふるさと回帰支援センター』(移住・就職を希望する人が来場する場所)の福島県のブースへ訪問してきました。東日本大震災・原発事故後の南相馬市の医療を守るため、平成30年度から南相馬市の看護部長5名が中心となり、活動しています。
令和元年6月20日(木)21日(金)、MNDC(南相馬市看護部長会議)のメンバーで、看護職確保のための東京街宣活動を行いました。上智大学、帝京平成大学、武蔵野大学、杏林大学、東京医科歯科大学の近郊でのビラ配りや、東京都有楽町にある『ふるさと回帰支援センター』(移住・就職を希望する人が来場する場所)の福島県のブースへ訪問してきました。東日本大震災・原発事故後の南相馬市の医療を守るため、平成30年度から南相馬市の看護部長5名が中心となり、活動しています。