福島県看護協会主催『高校生の一日看護体験』

令和3年7月28日、相馬高等学校・原町高等学校・小高産業技術高等学校より6名が参加しました。実際に白衣を着用し、看護技術の体験や患者ケアの見学を行いました。体験を通して、「コミュニケーション能力が大切」・「知識と体力、自分も健康が大切」・「働いている様子を実際見学し、かっこいい!と感じた」などの感想を頂きました。また、目を輝かせて「看護師のイメージを深めることができた」・「看護師になりたいという気持ちが大きくなった」と言ってくれたことに、対応スタッフ一同も改めてやりがいを感じる事が出来ました。